映画ロケ地になった中本総合印刷

1966年夏、広島で撮影された、映画「愛と死の記録」で中本総合印刷が舞台となりました。

 蔵原惟繕監督の1966年日活作品「愛と死の記録」。中本総合印刷の社屋は、そのロケ地として同年夏の1ヶ月間、撮影に使用されました。

 被爆経験を持つ青年(渡哲也)とその恋人(吉永小百合)の悲恋を描いた純愛ドラマである本作では、主人公の青年の勤務先として中本総合印刷が実名で登場し、社屋の内外はもちろん、写真製版などの作業場面も登場します。また、的場や平和公園など、復興がすすむ60年代広島の町並みも見ることができます。

 弊社には、撮影終了後に出演者の方々から贈られた寄せ書きが残っております。

●映画『愛と死の記録』

 1966年日活映画、監督:蔵原惟繕、脚本:大橋喜一・小林吉男、撮影:姫田真佐久、音楽:黛敏郎、出演:吉永小百合・渡哲也・中尾彬・浜川智子・佐野浅夫・滝沢修・垂水悟郎・三崎千恵子・鏑木ハルナ・芦川いづみ・漆沢政子・日野道夫・河瀬正敏・萩道子

出演者の方々からいただいた寄せ書き

出演者の方々からいただいた寄せ書きは、今でも弊社内で大切に保管しています。

出演者の方々からいただいた寄せ書き

サイン部分。左から、吉永小百合、佐野浅夫、垂水悟郎、中尾彬、芦川いづみ、渡哲也

中本総合印刷株式会社